2019年11月9日土曜日

二宮先生の製作機体

決勝大会で配布されるとの話のあった二宮先生のサイン入り機体はどうなったか。はい、いただきました。写真集を購入したらプレゼントということで、早々に購入させていただきました。機体の選択はできないルールで、箱から出てきたのはこちらのN-2616。できれば・・・積層胴で主翼にキャンバーを付けたコンベンショナルな二宮機がよかったですが・・・まあしょうがないです。シンプルな棒胴機ではありますが、精緻な工作が伺われます。開会式では、車イスの上からご挨拶がありました。何よりも安全に配慮を、とのお話でした。



さて本ブログ管理者(吉田)の決勝大会の結果ですが、規定1で4位をいただきました。準備不足が否めない中、望外の結果と言えます。他の種目はまあまあまずまず、でした。今後も安全第一、飛びは第二、で研究したいと思います。

大会関係者のみなさま、ありがとうございました。

2019年11月3日日曜日

第25回二宮杯決勝大会にて

11月3日に東京・武蔵野中央公園にて開催された第25回二宮康明杯・全日本紙飛行機選手権決勝大会において、浜松地区予選にも参加してくれた長谷川颯君が規定種目12で優勝、更には小中学生の全参加者中最高タイムを記録し、見事文部科学大臣賞を受賞しました。タイムは5フライト合計で166秒。大人の部でも上位入賞するタイムです。おめでとうございます!


2019年11月1日金曜日

明日より二宮杯決勝大会

この週末は、二宮杯の決勝大会です。

会場は武蔵野中央公園。電車移動ができるように荷物をまとめなければなりません。

しかして、今年のキャリングケースはスカスカです。飛ばせる飛行機がないから?・・・それもありますが。

本大会では、”二宮先生のサイン入り機体の配布”が予定されており!それに期待してのスペース確保なのです。